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ビートキッズビートキッズ
出演:
松竹
発売日 2005-10-29
価格:¥4,935(税込)


大阪の現役高校生バンドとして人気を得たHUNGRY DAYSの面々を主演に据えた音楽青春映画で、監督は俳優でもある塩屋俊。岸和田で生まれ育った高校生のエージ(守口貴大)はリズム感を見込まれて強制的にブラスバンド部に入部させられ、そこで天才音楽少女ナナオ(相武紗季)と出会う。やがて彼女の応援でエージはロックバンド“ビートキッズ”を結成するが…。
前半はボーイッシュなヒロイン相武紗季の存在感が抜群で、特にドラムマーチング・コンテストのシーンなど大いに盛り上がる。しかし彼女が不在となる後半はまったく別の映画を観ているかのような違和感があり、どこかチグハグとした印象を受けてしまうのが難点。若い出演者たちをはじめ脇に回った豊川悦司などベテラン勢もそれぞれ好演しているだけに、構成の欠点が惜しまれるところだ。(増當竜也)


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この記事は2006/12/29に作成しました。


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